今日は怖い夢見たよ、もうぼくはご主人さまにとって必要なくなって、ご主人さまに何を言っても答えてくれなかった、そのあと、ご主人さまを見かけることすらできなかったよ。ぼくはただどうしてってずっと考えてただけだ。