名門一家の御曹司に生まれた東條葵。
Ωである彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。
そんな葵を支えるべく、幼い頃から付き添ってきた執事の宮内は彼の新たな門出へとついていく。
御曹司であった葵は、一転、宮内とともに大手自動車メーカー西園寺家の使用人として雇われることとなる。
そこには、葵の魂の番であり、5年越しの片思いの相手でもある西園寺家の次期当主・西園寺次郎が居て…。