VALSHE - Roma
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发布于:2018-04-22 12:00

作詞:VALSHE


どこまで歩けば良い

还要走多久

もう酷く疲れたわ

已身心俱疲

錆臭い指が手招いて誘ってる

满是铜臭味的手诱惑地招我过去呢

“黒ずくめのRoma”

阴沉的人类

媚びるのは好きじゃないわ

不喜欢谄媚的人

人間は狡く なんて愚かなのでしょう

人类那么狡猾 却又为什么那么愚昧

群れを作るくせに

明明喜爱混迹人群 

自分じゃなくて良かったって

却事不关己 高高挂起

安堵しながら石を投げつける

自己安全了 却又向别人扔石头

あなたもあたしを可哀想と言って

你也对我说 你真可悲

優しいフリをしたんじゃないの?

真是虚情假意

どうして温かい食事まで与えて

明明什么好处都不会得到

何の得になりもしないのに

为什么 还为我做热腾腾的饭菜

呟いた

一个人囔囔自语着

「寂しいね」

好寂寞

うるさい羽音がジリジリ焦げ付いてる

烦人的振翅声 变成烧焦的滋啦声

“可哀想なRoma”

可悲的人类

孤独の中で歌うの

在孤独中歌唱

一つ一つと  Ah) 灯りが消える

一盏盏灯 灭了

幻は儚く 淡い期待は虚しく

落下影子 会很美吧

影を落とすから 美しいのでしょう

幻想徒劳 淡淡的期待也徒然

さよなら さよなら 生まれ変われるなら

再见 再见 如果能脱胎换骨

愚かで愛おしい者になりたい

想成为傻傻的可爱的人

あたしはあたしの最期を彩るの

如果给我可以让我余生变得多彩

毒を食らわば皿まで舐めて

的毒 我会连盘子都舔干

精一杯

真的用力

生きていた

活过